お山

2010年5月12日 (水)

尾根うろ

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 いよいよリトルカブで山行を実践する機会がやってきました。田貫湖駐車場へバイクを留め置き、バンガローサイトを抜けて長者ヶ岳への尾根へ取り付きます。

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 登り始めて15分ほどで雨が降ってきましたが、木陰を歩いている限り濡れるようなことはないので、そのまま上を目指しました。
それから間もなく、頭上で雷の音が響き始め、同時に雨脚も強くなってきたので、合羽を着る事にしました。購入して2年が過ぎ、初めて雨合羽として使います。


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 先へ進むほど雨が強く雷の音が気になってきたので、早々に引き返すことにしました。そうして下り始めると、空には青空が広がり、雨も止み始めてきたので、再びきびすを返して登り始めると、間もなく再び暗雲立ちこめ雨は降り雷は(以下略)。
こんなことを何度か繰り返していたらやる気も失せてしまい、下山して湿原を散策してから、とっとと帰ることにました。湿原にかかる歩道は、新しい木で再整備されていました。


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 帰る途中、「天神山自然観察の森」というところへ寄ってみました。自然観察、野鳥観察などを目的として整備された公園で、元国立病院の裏あたりにあり、駐車場やトイレも完備されています。ただ、人気のある場所ではないらしく、草は生え放題、歩道は荒れ放題で、しかしそれがかえって自然のよさを際だたせているように見えます。普賢草という看板を掲げた木が桜色の綺麗な花を咲かせていました。

 帰宅後、使った雨合羽の手入れを入念にしました。洗濯をして乾かしてから、防水スプレーを吹いてアイロンで定着させます。これをやっておくのとやらないのでは、場合によっては生死を分けます。ちょっと大袈裟ですが、こういう作業は保険だと思ってやっています。現に今朝も雨具を持っていこうか散々悩んだ末、やはり持って行った甲斐がありました。

2010年4月16日 (金)

線を繋げる計画

 静岡と山梨の県境となる稜線を、数回に分けて少しずつ歩いています。

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 南は田貫湖西側にある長者ヶ岳の山頂から、北は毛無山南西に位置する地蔵峠までの未踏破区間(赤線が付いていないところ)を繋げると、三方分山から天子ヶ岳までの稜線を繋げることができます。最後に残っているだけのことはあって、計画を立てづらい区間です。往復に7時間はかかる道のりなので、自宅からの所要時間を勘案すると、日帰りでは到底無理です。

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 詳細地図を見ると、未踏破区間の真ん中辺りに林道のトンネルがあるのがわかります。「湯の奥猪之頭林道」と名付けられたこの道は、崩落の危険があるため定期的に閉鎖される難路ですが、現在静岡県側のトンネル手前まで行くことは可能です。そして、このトンネル入り口から稜線へ出るための登山道があるのです。

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 以前、無謀にも自転車でこの峠越えにチャレンジしたことがあります。そのときはトンネルに到達した時点で日没が迫っていたため、すぐに引き返してきました。その後調べて登山道の存在を知り、県境の稜線を歩き繋げる計画が一気に現実化しましたが、いかんせんそこへ至るまでの移動手段を手に入れられませんでした。

 ここまで書いて、ようやく先日手に入れたリトルカブの出番がやってきます。原付バイクなら、林道脇に止めておいても通行の邪魔になることはありません。一気に往復などと無謀なことをせずとも、2回に分けてのんびり線を繋げればよいのです。このトンネルまでバイクで登ってきてしまえば、稜線まではすぐそこです。ただし、これでも登山と言えるのか?という疑問は残ります。

2010年2月27日 (土)

村山道の全貌

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一番手前の赤い線は、先日歩いた田子の浦から村山浅間神社までの道です。

一番奥の青い線は、2008年7月に登った富士宮口登山道です。


あとは残った真ん中の黄色い線を歩けば、全ての村山道が繋がります。
その距離残すところ14キロ余り、予想される所要時間は6時間40分。
1日では無理なので、2-3回に分けて登ります.
なにせ、歩き始める場所へたどり着くまでが一苦労なのです。
鉄道はないし、乗り合いバスも途中までしか運行していません。


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自宅から自転車漕いで登るか?
スタート地点にたどり着く前に疲れ切っちゃうぞ。
※分かりづらいですが黄色いピンを立ててあるところが自宅です



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2010年2月26日 (金)

今時の歩数計

万歩計って言わないんですか最近は。
1日で10000歩も歩くのは結構大変なんですよ。
昨日47000歩も歩いた私が言うのもなんですが。

消費カロリーや歩行距離を表示するのは割と普通らしいですね。
3Dセンサーなので、ポッケにしまっておくだけで上手にカウントします。
PCに繋げて健康管理などもできます。
昨日の47000歩で燃焼した脂肪量が250グラムと表示されました。
帰ってきて体重計に乗ったら3キロも痩せてたのに。
あれはほとんど水分だったんですね。
道理でお腹周りに既視感があると思いました。

ところで今朝から頭と喉が痛くて、微熱があるんです。
昨日は暑かったので半袖1枚で歩いていたんです。
半袖1枚っつても下半身丸出しじゃありませんよ。
風邪でも引いたんでしょうか。
おいしいビールを飲み過ぎたせいでしょうか。
でも、喉が痛いのは関係ないですよね。
まだ体が興奮してるのかな。
次回の構想を練りながら安静にしています。

2010年2月24日 (水)

田子の浦から村山浅間神社まで

村山道を歩いてきました
http://www.flickr.com/photos/tarotarosa/sets/72157623374597941/

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歩行距離 21.294km
所要時間 6時間10分29秒
歩数 29776歩
1歩あたりの歩幅 71.5cm


これに、自宅を出てから戻るでの行程を加えると
歩行距離 28.941km
所要時間 7時間56分21秒
歩数 47678歩
となります。
帰宅して洗濯物取り込んで部屋の片付けして風呂入った後に、
冷えたビールを飲みました。
その瞬間のために延々8時間歩き続けたのです。

2010年2月20日 (土)

古道を歩く

数ある富士登山道の中で最も古いとされる「村山道」という道があります。
車道の発達などにより一旦は寂れてしまった道ですが、
最近有志の手によって再発見され、整備が進んでいます。
そんな道を歩いてみようと思い、準備をしています。

登山道という括りで見ると、山の麓から始まる道を歩くのが一般的です。
もう少し広い見方をした場合、この道は海岸から始まっています。
田子の浦という港を起点として、村山浅間神社を経て富士山頂へ至る道の総延長は
およそ40キロメートル。
一度にそんなたくさんの距離を歩くのは無理なので、
何度かに分けて全ての道を走破する計画です。
まずは海岸から村山浅間神社までの20キロを歩きます、
http://www.geocities.jp/taoishere/tagonoura-murayama.html

予定では今度の水曜日に。